オンライン英会話スクールで使える英語が身についた!!





英会話・英語資格取得によるメリット@

国際化社会に伴い、英語の必要性・重要性は日々増しています。
ビジネスにおいても、一見英語が関係なさそうな職種なのに、英語を使えると重宝されることもしばしばあります。

例えばIT業界。
英語とは関係の薄そうな業界ですが、実は、開発に必要な仕様書やマニュアルが英語で書かれていることがあるのです。

こういった場合に、英語のできる人が近くにいると非常に助かります。
そういう人は、周囲から頼りにもされるし、自然と社内での評価も上がり昇給などにも繋がっていくはず♪

業界に関わらず、いつ外国人や外資系企業が取引相手となるか分かりませんし、日常生活においても必要となる場面は多いので、身に付けておけば、将来的に「英語をやっておいて良かった」と思えるのは間違いありませんよ。



英会話・英語資格取得によるメリットA

英語力を上達させることによる最大のメリットは、なんといっても「仕事の幅が広がる」という点ではないでしょうか?

まず、選べる職種からして違ってきます。
実際に、採用条件として、英語が必須となっている企業も多いのですから。



英会話・英語資格取得によるメリットB

そして、「一過性の資格ではない」というのも大きなメリットです。

将来、英語力が役に立たなくなるという状態などは非常に考えにくいですよね。

他の資格の場合、一旦資格取得にまで至っても、その後の制度の変化や科学技術の向上などにより、その資格の価値が下がったり、再度勉強をし直さなければならなくなる場合もあります。

その点英語は、とどのつまり「単なる言語」なので、基本的に大きな変化はありません。
結局、栄枯盛衰のない安定した分野だと言えます。



余計なお世話ですが…

メリットばかりを強調してきましたが、気をつけなければならないこともあります。

上述したとおり、英語は「単なる言語」。
つまり、「コミュニケーションの為の一道具」に過ぎないのです。
よって、仕事をしていく上で、英語力だけではそこまで大きなセールスポイントにはならない、ということにも繋がります。

例えば、先ほど例に出したIT業界。
確かに英語ができれば重宝されますが、もちろんそれだけでは駄目ですよね。
まず大前提として、せめて人並みの「開発技術力」がなければなりません。

その他の職種でもそうです。
外国人相手の営業の場合でも、仮に英語がペラペラだろうと、営業力がなければその英語力もアピールポイントになりません。

英語ができない営業力のある人の方が、より重宝されるでしょう。
通訳をつければよいだけなのですから。


つまり、英語というのは、それ単体で役立つものではなく、「他の能力と掛け合わせることにより価値が倍増する」ものなのじゃないかと思います。

同程度の実力を有した人がいた場合、コミュニケーションツールの多い方が優遇されるのは当然のこと。
いや、同程度とまでいかず、スキル面で多少劣っていたとしても、英語を武器に評価が逆転することもあるでしょう。

まぁ、結果的には「英語習得によるメリットは相当に大きい」というのが答えになります。



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